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マジ病みつきになる ナシジンゴ

バリ島に来たら 絶対に食べるべき ナシジンゴです。

 

日本で言う 🍙おにぎり的な存在

 

ナシジンゴの特徴

  • 意味
    「ナシ(Nasi)」はインドネシア語で「ご飯」を意味し、「ジンゴ(Jinggo)」の語源ははっきりしていませんが、一説では中国語の「jīngūo(金鍋)」や、バリで使われた小額通貨「jenggo」から来ているとも言われています。

  • サイズ
    小さなバナナの葉に包まれており、量はだいたい一口サイズ〜おにぎり程度の量。安価で何個も買えるのが特徴です。

  • 中身の構成

    • 白ご飯(インドネシア米)

    • サンバル(辛いチリソース)

    • テラピー(甘辛く煮た豚肉・鶏肉・テンペなど)

    • 揚げためんまや煮玉子、シュレッドチキンなど
      ※具材は家庭や屋台によって少しずつ違います。

 

どこで食べられる?

  • **バリ島の夜市や屋台、ワルン(Warung)**と呼ばれる地元の食堂でよく売られています。

  • スーパーのフードコートなども
  • 特に夜遅くから朝方にかけて売られることが多く、ナイトライフ後の夜食にもぴったり。


🔹 ナシジンゴの魅力

  • 安い!(1個あたりRp 5,000〜10,000=50円〜100円程度)

  • 食べやすい!(バナナの葉に包まれて手軽に食べられる)

  • バリのローカル感満載!(観光地ではないローカルな屋台で食べるのが醍醐味)

 

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