マジ病みつきになる ナシジンゴ
バリ島に来たら 絶対に食べるべき ナシジンゴです。
日本で言う 🍙おにぎり的な存在
意味:
「ナシ(Nasi)」はインドネシア語で「ご飯」を意味し、「ジンゴ(Jinggo)」の語源ははっきりしていませんが、一説では中国語の「jīngūo(金鍋)」や、バリで使われた小額通貨「jenggo」から来ているとも言われています。
サイズ:
小さなバナナの葉に包まれており、量はだいたい一口サイズ〜おにぎり程度の量。安価で何個も買えるのが特徴です。
中身の構成:
白ご飯(インドネシア米)
サンバル(辛いチリソース)
テラピー(甘辛く煮た豚肉・鶏肉・テンペなど)
揚げためんまや煮玉子、シュレッドチキンなど
※具材は家庭や屋台によって少しずつ違います。
**バリ島の夜市や屋台、ワルン(Warung)**と呼ばれる地元の食堂でよく売られています。
特に夜遅くから朝方にかけて売られることが多く、ナイトライフ後の夜食にもぴったり。
安い!(1個あたりRp 5,000〜10,000=50円〜100円程度)
食べやすい!(バナナの葉に包まれて手軽に食べられる)
バリのローカル感満載!(観光地ではないローカルな屋台で食べるのが醍醐味)
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