こんにちは、バリ島タマツアーズです。
今回は、2026年最新版・キンタマーニ高原の今の様子をご紹介します。
「キンタマーニ高原って、バトゥール山を見るだけじゃないの?」
以前にバリ島へ来たことがある方なら、そんなイメージを持っているかもしれません。
ところが最近のキンタマーニは、かなり変わりました。
もちろん雄大なバトゥール山とバトゥール湖の景色は昔と変わらず素晴らしいのですが、現在はおしゃれな絶景カフェやスペシャルティコーヒーのお店なども増え、「景色を見て帰る場所」から「ゆっくり過ごしたい場所」へと進化しています。
キンタマーニ最大の魅力は、何といってもこの景色です。
標高の高いキンタマーニから眺めるバトゥール山。
その向こうには美しいバトゥール湖が広がり、さらに黒い溶岩地帯まで見渡すことができます。
南部のクタやスミニャックなどとは、まったく違うバリ島です。
「バリ島=海」というイメージを持っている方ほど、この景色には驚かれると思います。
キンタマーニは高地にあるため気温も低め。
2026年8月の現地気象情報でも、朝は18℃前後になる日があります。
朝晩は霧が出ることもあり、少し肌寒く感じることがありますので、薄手の上着を1枚持って行くことをおすすめします。
最近のキンタマーニで特に変わったのが、カフェです。
ペネロカン周辺には、バトゥール山を正面に眺めながらコーヒーや食事を楽しめるカフェがたくさんできています。
昔は「展望台で写真を撮って、レストランでランチ」という観光が定番でした。
今は、
そんな楽しみ方が人気になっています。
キンタマーニ産のアラビカコーヒーを楽しめるお店もあり、景色だけでなく「キンタマーニで過ごす時間そのもの」が観光になってきました。
特に晴れた日の朝は最高です。
バトゥール山、バトゥール湖、カルデラを眺めながら飲む一杯のコーヒー。
これは南部のリゾートでは味わえない、キンタマーニならではの贅沢です。
「最近のキンタマーニは観光客が減っているのでは?」
と思われるかもしれませんが、実際には多くの観光客が訪れています。
2026年8月16日〜17日のインドネシア独立記念日の時期には、バトゥール山・ブキットパヤン自然観光公園だけでも3,339人が訪れました。
前年同時期の2,813人から増加しています。
特にバトゥール山のサンライズ登山は現在も人気です。
早朝に山頂を目指し、日の出を見たあとキンタマーニのカフェへ。
そんな新しい観光スタイルも定着してきました。
最近のキンタマーニを見ていて感じるのは、
ということです。
バトゥール山サンライズトレッキング、ジープツアー、黒い溶岩地帯、温泉、バトゥール湖、絶景カフェ、キンタマーニコーヒーなど、楽しみ方の選択肢が増えています。
そして2026年には、自然環境と観光を両立させながら地域全体を整備していく**「The New Kintamani」構想**についても、行政・観光関係者・地域住民などによる協議が進められています。
これからのキンタマーニがどう変わっていくのかも楽しみです。

キンタマーニへ行くなら、私たちは午前中をおすすめします。
山の天気は変わりやすく、時間が遅くなるにつれて雲や霧が出ることがあります。
せっかくキンタマーニまで来たのに、
「バトゥール山が雲で見えない……」
となってしまうのは残念ですよね。
そのため、
朝ホテル出発
↓
ティルタエンプル寺院
↓
キンタマーニ高原
↓
絶景を眺めながらランチ
というコースは、とても相性がいいと思います。
人気が高まっている一方で、注意したいのが交通です。
2026年3月の大型連休には、ペネロカン周辺へ向かう車が増え、一時は約2kmの車列が発生したと現地で報道されています。
通常の日であればそこまで心配する必要はありませんが、インドネシアの祝日や大型連休と重なる場合は、時間に余裕を持ったスケジュールがおすすめです。
以前キンタマーニを訪れたことがある方にも、ぜひもう一度訪れていただきたいと思います。
昔から変わらないバトゥール山の雄大な景色。
その一方で、おしゃれなカフェやコーヒー文化、新しいアクティビティなど、キンタマーニの楽しみ方は大きく広がっています。
海だけではないバリ島。
山があり、湖があり、火山があり、冷たい高原の風があります。
そして何より、展望台に立った瞬間に目の前へ広がるバトゥール山のスケール感は、写真だけではなかなか伝わりません。
「バリ島に来たら、一度はキンタマーニへ。」
2026年の今だからこそ、タマツアーズからおすすめしたい場所のひとつです。
この記事の「朝は18℃前後」という記述はBMKGの2026年8月20日の観測情報、最近の観光客数はバリ州BKSDAの8月17日の発表を参考にしています。(bmkg.go.id) また、現在はペネロカン通りを中心に絶景カフェが増えており、2026年の現地観光情報でもこの変化が紹介されています。
![]() |
◀︎ | LINEで素朴な質問や予約もできます。 お気軽にご相談・ご予約ください。 |